錦織圭 ブリスベン国際で敗れた相手ラオニッチとは? [ブリスベン国際]
錦織圭がブリスベン国際シングルスで敗れた相手、
カナダのミロシュ・ラオニッチ。
こんなに強かったのか!
って、驚いちゃいました。
長身から繰り出す超高速サーブ!
見えねえじゃん!
敵ではありますが、
非常に魅力的ですよね。
年齢は1990年生まれの24歳。
錦織圭の1歳年下なんですね。
おまけに誕生日が、
錦織圭が12月29日で
ラオニッチが12月27日。
まぁ、どうでもいい余談ですが(笑)
同年代だから、
これから男子テニス界を背負って立つ
仲間ですよね。
世界ランクは第8位。
今までにATPツアーで6勝。
グランドスラムの戦績は、
2014全仏でベスト8、
2014ウインブルドンでベスト4。
まさしく今から!
今年の活躍が非常に期待できますよね。
身長が196cm。
でっかいですよね~!
錦織圭でも178cmあるんですよね。
だけど対戦してると小ちゃく見えます。
このどでかい身長だから
打点は優に3mは超えますよね。
4m近くなるのかな?
サーブはまさしく打ち下ろすって感じ。
超高速サーブも頷けます。
ただ気になるのが右手ですよね。
試合によっていろんな模様や色の
やってますが、
あれってサポーターなんですね。
コンプレッション系のサポーターのようです。
きっとあのサポーターに高速サーブの秘密が
隠されているんですね。
もしかして高速回転するサイボーグだったりしてね(笑)
とにかく驚異の高速サーブ。
錦織圭にとっていやな相手なのは
間違いないですよね。
2014年だけでも4度対戦しています。
今年は何度対戦することになるか
わかりませんが、
次回こそは雪辱を。
ミロシュ・ラオニッチ、
素晴らしい選手です。
これから何年も
ライバル関係が続くでしょうね。
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